文化・芸術

2008年9月10日 (水)

名曲の数々

注目!――――→
世界のナベアツさんが、あなたの訪問回数をカウントして、3のつく数と3の倍数の時はアホになってくれます。
記事が更新されないときはこれで遊んでくださいまし。

あ~さて、いよいよ"3"日後に、また長時間フライトでございます。
差し歯が取れたり1ヶ月前に転んで負傷した足首が急に痛み歩けなくなったり先日の発熱があったり、なんだか誰か(or何か)によってに引き止められているような感じを受けつつ、
性懲りもなくNew Orleansです、イェ~。

何か起こるのかもな~、今度こそ。

まあ、その時はその時、墜落する飛行機の中、向けられた銃口の前、最後まで生にしがみつきますが。

で、今のところMatthew君の協力により、繁華街の外、ディキシーJazzは誰も演奏して無い、音楽がホットな地区のライブハウスのステージに参加させていただけそうなんですが、「日本の曲」指定なんですよね、これが。で、向こうに住んでる日本人のミュージシャンと一緒に演奏するの。
「君たちは日本人なんだから、日本の音楽を聞かせて欲しい」そうだ。(確かに。)

で改めて馴染みの深い、好きな曲を探しているのですが、名曲ありますね~、童謡とか民謡とか。

えもいわれぬ旋律だけでジンとくる曲、たくさんありますね。

何で私達はそれを歌わずにろくに喋れもしない英語の歌を好んで歌ってるんでしょうかね。

日本人は何で自分の育った国の文化をこんなにも軽んじてしまうのでしょうかね。

絶対に、後世に残さねばならんものです。

もっと、愛していいはずのものです。

N.O.で歌って帰ったら、

日本でも歌って行こうと思います。

世界にはもちろん数え切れない名曲が有る。

けど、曲から受ける「郷愁」は、自国の歌からしか生まれない。

田舎育ちだろうが都会育ちだろうが関係なく、

つながれてきた命が、

きっと記憶している。

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2007年12月 5日 (水)

緊急告知

多くの方にご心配おかけし、叱咤受けました。
痛みを真摯に受け止め、深酒控えております。

そんなこんなで12月のスケジュールのアップが遅れてまして、明日の大事なコンサートの詳細のっけてませんでした;

お近くの方是非、お待ちしております。
Jazz_2jpg 日本橋室町、ポラーノの広場です。

7:00開演。

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2007年6月24日 (日)

PopがJazzに会う

昨日、「Pop meets Jazz」っていうイベントを見てきた。

回を重ねること5回目のこのイベント、バンドはJazz界のカルテッド、フロントに昨日は大野えりさん、日野憲二さんというJazz畑の人も出ていたが、織田哲郎さんと元ピンクレディーの未唯mieちゃんも出てました。

大野さん日野さんは、彼らがやるとどんなものもJazzになるって事を証明してくれ、
織田さんとミーちゃんは持ち歌をJazz風にアレンジして挑戦してくれました。



1人で見ていたので静かに見てましたが、心の中では1人大騒ぎ。

なるほどと思うことしきり。




見ている人もきっとJazzなんて知らないし、ほとんど聴いたこともないであろう人。

歌う人もほとんど聴いてないんだろうなーとう印象。

で、「Jazzにアレンジしてもらいました」と演奏されたピンクレディーの曲、「ウォンテッド」や「カルメン’77」、織田さんの「いつまでも変わらぬ愛を」などなど、聴いていると、

ビートが4ビートで代理コードとか使えばイコール、Jazzにアレンジしたってことになるんだぁ、って気付く。

そういえばあたしだってテレビ用に「そして僕は途方に暮れる」を「Jazzアレンジ」として、ごりごりの4ビートで歌ったもんな。

そうか、なんでも変身できるんだ。

っつうか、そういうのイコールJazzって多くの人は考えているんだな。

生ピアノでウッドベースでドラムはブラシ中心でビートが4ビートでテンションがいっぱい付いたコードが聞こえてくると、

そういう雰囲気でJazzって決めつけられるんだな。




シンプルなはずなのに、

そんなに単純じゃなく、

かつ自由で、

一生かかっても理解できるかどうかわかんない音楽なんだけどな、あたしにとっちゃ。



ま、堅苦しく考えないで、

その自由で懐の深いところで、

泳がせてもらおうと思う。

多くの可能性に気付けた夜でした。

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2007年4月26日 (木)

セルフケア

今日は1日、
歯医者→岩盤浴→ライブ鑑賞とまさに自分のために過ごしたセルフケアデイ。

痛みも伴ったけど、本当に気持ちよかった~~。



ライブ鑑賞は、先月たまたま知り合ったピアノの扇谷ケントさんが出たライブを見に、
青山の「ONGAKUSHITU」というところに行きました。
http://www.ongakushitsu.jp/

良いハコでした。
こじんまりとした、白を基調にした明るい空間、
美味しいおつまみ、リーズナブルな価格のお酒、
感じの良い店の人、おまけにスタンプカードまであり(笑)。

音楽は今日のリーダーであるギタリスト、大橋勇さんのオリジナルがほとんど、インスト、っていうかフュージョンです。

正直、久しく遠ざかっていたジャンル、岩盤浴後にお酒飲んで聞いたら寝ちゃうか?と思ったけど、
とんでもない!めちゃめちゃファンキーでグルーヴィーで面白かった!

よく最近自分がJAZZを歌うとき、
「なるべくみんなが知っている曲をやろう」なんて選曲したりするんですが、
知らない曲でも充分楽しめるんですよね。
日本語だの英語だの、歌がいなくても、楽しめるんです。
そう、ここにはJAZZのハコにいらっしゃるおじ様たちは皆無です。

若い、女性中心の客層です。

あたしがもし彼女たちの前で演奏できたら、
果たして彼女たちはどう感じるんだろうか。





ステージ間にケントさんと少し話をしたとき、過去の、共通の知り合いの話なんかしちゃったりして、
あたしの時間はそこで終わってるのかと、
セカンドステージ見ながら、えらく恥ずかしくなりました。
なぜならそこには、若干22歳の、超ご機嫌ベーシストのはちきれんばかりのプレイがあったのです。
ベースフェチのあたしはもう釘付け。
これから活躍が楽しみなAKIRAさん。

今も、これからも楽しみな彼。

遠い過去でしか、今の人と話せない自分。




ずっと、繰り返してきた言葉をまた思い出して、

背筋伸ばそうと思います。

「大切なのは足跡じゃなくて 足そのもの」

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2007年4月23日 (月)

演劇鑑賞

昨日は演劇鑑賞。

ここ数年応援している、’猫のホテル’という劇団の「苦労人」って芝居を見た。


070423_00140001

演劇鑑賞なんて全く縁の無かった私。

中学生の頃の学園祭、演劇部の、歌あり踊りあり、もっのすごいくさい芝居を見て以来、かなり苦手意識が強かった。

が、芝居も本当にいろんなのがあるんですね。

猫のホテルはいつも、必ず笑わしてくれるし、
劇団員同士のアドリブとかがまた良いんだ。
唾しぶきを飛ばしながら思いっきり言うセリフも良いし、
体当たりの演技もスカッとする。

お互いの信頼感が、絶大なんだ。
ピン芸人の自分には、そこがとってもうらやましかった。

ときには難解なストーリーもあるんだけど、昨日は今までの中でも一番後味がすっきりとしたいい芝居だった。

たまに劇団員の皆さんをテレビで見かけると、なんだか自分の事のように嬉しい。

みんな、がんばってらっしゃる。



昔お世話になった世田谷線のターミナル、三軒茶屋のシアタートラムでその芝居を見た後、
キャロットタワーの展望台に上りました。

このせせこましい東京って街には、

いろんな人の思いが宙に漂ってる。

Ca250060















そしてこの後、見に行った友人たちとしこたま飲んでいろいろ談義し、飲み、語り、飲み、

平らな道路で転びました;

両膝左肘打撲。

「負けた・・・・。」とつぶやいたそうです、私。

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2007年1月26日 (金)

なぞだらけ

今日は、とある方のご好意で、とある有名な方のライブを見に行ってきた。

私の個人的な感想なので、個人を中傷するつもりは無いので、いっさい固有名詞は出しません。

100人は入ってたかな。老舗のライブハウスです。

演奏、つまんなかった~~~~~~!

ちょっと前に、友人との酔っ払い音楽談義で、その人の名前が出たことがある。

そのくらい有名な人なんです。

でも友人はその人に対するバッシングに対し、

「ぎゃーぎゃー言うなら、同じくらい有名になってから言えっつうの!売れもしない、歳だけとったミュージシャンが偉そうにバッシングするのを見てると腹が立つ!」

と怒り心頭。私も、「それは負け惜しみだよね~」なんて言ってた。

よくある、若くてかわいくて、才能もあるともてはやされている人。

だから今日は楽しみにしていた。裏切って欲しかった。

だが、逆の意味で裏切られた。

だらだら抑揚無く続くアドリブ、ちっとも心に響かないたまに見せるすごテク、パフォーマンスという概念が一切無いプレイ、愛想の無いMC、選曲に対してのこだわりの無さ。

残念だ。




あなたが売れ出して、どんな苦労をしてきたか知らない。

でも、あたしら、金太郎飴だよね。


どこで切られても、どこから見られても、何かは守ってなくちゃいけないんじゃないの?

しかも隣の席は寝だすし、もう片方の席は音楽など関係ないべったりカップルの触りあいで甚だ気分を害され、演奏途中に老舗のライブハウスを後にした。

怒っても、しかたないんだけど。

あなたがそれで良いなら、良いけど。

あたしは、あなたをそういう人だと、記憶してしまった。





良い反面教師でした。

(あたしゃ若くもかわいくもないから、もともと畑は違うんですがね、ええ;)

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2007年1月25日 (木)

日本語考 その壱

来週の東京倶楽部で何を歌うか、昨日の夜いろいろ考えた。

また日本語の曲やりたいなと思って、いろいろ考えた。

いやらしく、通好みな物や、昔好きだった曲、みんな知ってる曲、その場で簡単にできそうなもの・・・・・などなど。

今までは先に歌いたい曲が浮かんでいたのでそれをやったのだが、今回はちょっと考えた。

何があたしらしいだろう。選曲であたしらしさを出すには・・・・・。






ここは日本なのに、ホテルとか、中にはJAZZのライブハウスでも日本語の曲がNGな場所がある。

日本語だと雰囲気が崩れるって?会話の邪魔だって?

つまり、そういうことを掲げる場所での音楽のあり方は、「BGM」なんだ。

雰囲気作りの背景であって、前面に出ちゃいけない。

無難に心地よければ良い。耳についちゃいけない。

「芸人」でなく「職人」。

「職人」に徹するときも、もちろん横前恭子のままなんですが。

じゃあ、「職人」でなく「芸人」としてパフォーマンスできる、音楽を聴くために足を運んでくれる人の集まる場所では、せめて「耳につく」「何言ってるかすぐわかる」日本語の曲も堂々とやりましょうよ。

言葉にはすごい説得力があるんだ。

だから、なにを選曲するかも、自己表現だったりするんです。

オリジナルを歌わない限り。





夜中までiTune Music Storeで試聴しまくり、結局、数曲日本語の曲をダウンロードしました。

寝る前に聞いてたら、一言一言が沁みて、眠れなくなっちゃった。

言葉の力を改めて痛感。




てなわけで、歌うことに決めた曲が何かは、30日のお楽しみです。

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2006年12月14日 (木)

Ego Wrappin'

今日は、NHKホールで、エゴラッピンのコンサートを見てきた。

おなかいっぱいだ。

負けてたまるか。

・・・・・・・と、思ってる時点は負けてるんだがね~。



今日、たった一日で、何人かにフラれた。

想いはいつも片想い。

でも、自分たちの思う以上にこの世はうまく出来てる。

だから、正直に、純粋に、いこうよ。

音楽って、予想以上にすごいもの。

音楽に、横軸も縦軸も時間軸も無いもの。

そのときは、自然と来る。

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2006年12月13日 (水)

今日は漢字の日。
「1(いい)2(じ)1(いち)2(じ)」=「いい字1字」というところから来ているそうな。

今年を表す漢字が今日発表され、「命」だったそうな。

それを藤原さんから聞いたのは、東京倶楽部。

今日の私は、今年最後の東京倶楽部のライブの日。

今年の5月から出演させていただいて、今日で5回目。
今年出演させていただけるようになった、最も好きなお店。

なのに相変わらずの私の体。最後の東京倶楽部はきっちり歌いたい!という願いも空しく、朝から吐くほどの咳と詰まる鼻腔、きしむ肋間。昨夜は首を絞められる夢を見たけど、きっと単に鼻腔が詰まって息が出来なかったんだろう。

もう、「気合だー」と言っていることが空しかった。

歌う前、本当に、この体と運命を呪った。

ところがだ。

1st、2nd、3rdと進むごとに、喉の使い方になれたせいか、いつもと違う、歌が歌えた。

辛いはずの発声が、不思議と、のびのびした無理の無いものになった。
喉をいたわりつつ、音をとても大切にした歌が歌えた。

共演した、私を誰よりも知っていてくれるはずの向島さん(Vln)も、
「今までの中でもベスト1か2じゃない!すごい良かったよ!」まで言ってくれた。

この体になってしまった理由が、ちゃんと有ったんだ。

呪っていたけど、ちゃんと、理由があったんだ。

不思議。

昨日まであんなに苦労していたのに。

あんなに悲しんでいたのに。

嘘みたいだった。

この体になった理由は、ちゃんとあったんだ。


今年の東京倶楽部でのライブは、本当にいろんなドラマがあった。

お世話になった人が亡くなった当日で、泣きながら歌った日もあったし、
大好きだった先輩が、最後に見に来てくれた日でもあったし、
本当に見て欲しい人たちが、見に来てくれた日々でもあったし、
大好きな共演者と演奏できた日々でもあった。

「命」というものを一番感じながら演奏したんじゃないかな、東京倶楽部。

そして今年最後の今日は、「命」の尊さとありがたさと儚さとを改めて感じつつ、
そして新しい発声法を体感させていただいて、
マーベラスな締めくくりになった。


こんなすっげー不思議にあふれたこの世は、

追い出されるまで、生きましょうよね。

まだまだ、おもしろいことは、たくさん起こる。

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2006年10月16日 (月)

新兵器

か~~~わ~~~いい~~~!061016_00100001

一目惚れして鳴らしてみて、音も良かったので即購入した新兵器。

おもちゃじゃありません。

れっきとしたパーカッションメーカーが作ってる「楽器」です。

「セクシャル・バイオレット・ラブラブタンバリン・No.1」。

うーーーーん、長すぎか、もうちょっと熟考します;



17日火曜日のライブで初登場します。
この2ヶ月、待ち望んだライブ。
http://www.tokyo-club.com/

そしてスペシャルゲストに、わがユニット「テンポ」の相方、
向島ゆり子氏が登場!!

う~~~~~ん、すんごい夜だ。

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