啓蟄 2022
数日留守していた間にメジロちゃん達が来なくなり、庭を徘徊していた野良猫が骸になって見つかり、
なんだか寂しい冬の終わりです。
人による、人の生活の破壊のニュースが連日聞こえてくる。
一般市民の悲痛な叫び。
便乗してミサイルを発射する近くの国。
どうして、こんな勝手なことができるんだろう。
そして私たちもいつもの日々を失ってから2年が過ぎ、
我慢も限界・・・
身近なところで、「廃業」という言葉が聞こえだした。
何もかもが変わってしまった。
自分自身も、なかなか気持ちが上げられない。
新しいアルバム作りを始めてはいるものの、
先が見通せない中、心ばかりが痛んで、
クリエイティブな発想ができなくてまごついています。
それでも、また春が来たようです。
標高680メートルにある我が家でも、福寿草が咲き、水仙が芽を出し始めました。
そんな中、この春、また大切な人との永遠の別れがありました。
優しい笑顔、優しい声がもう二度と聞けなくなるのは寂しいですが、
大切な人たちの声や姿は、形になっていなくても忘れない。
忘れないように、頭の中で繰り返します。





最近のコメント