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2010年7月16日 (金)

桃園で思ったこと

山梨の桃農園のお手伝いに行ってきた。

今年は気候が悪く、桃の収穫量が例年の半分しか無いらしい。

ここの桃は、手間隙かけて作ってらっしゃるので本当に美味しい。

だからお中元に使いたいのだが、今年は注文に対しての絶対量が足りないという。

科学がどんなに進んでも、

天候ばかりは人間にどうすることもできない。

農業って、本当に大変だと思う。

まああたしらだって、一寸先は真っ暗闇だ。

この御時世、かなり厳しい状況が続く。

いつも不安にかられている。

私の父は、同じ会社に40年勤めあげて、三人の子供を育ててくれたので、

そういうサラリーマン家庭の生活の仕方しか知らなかった。

なのにこんな不安定な生き方をしている自分。

今になって、両親の偉大さが身にしみる。


天候といえば、アフリカの何処かの部族が、必ず雨が降る祈りをするらしい。

その確率は100%。

なぜなら彼等は、

雨が降るまで祈り続けるからだ!


どうにもできないことは、あるんだよ。

それで良いんだ。

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コメント

よかぁね~んだよ。
やっぱ良くちゃ駄目。

「どうにもならなかったなぁ~」って泣いたり
悔しがらないと「どうにもならないこと」の
存在意義がないんだよ。

納得しては駄目なのだ!!

投稿: アーバンな俺 | 2010年7月20日 (火) 18時11分

でもさ~、
命とか時間の流れとか、
どうしようもないから愛しいんじゃないのかな?

投稿: 横前 | 2010年7月20日 (火) 23時14分

そうそう。実はコメ入れた後に
「でも命だけはどうしょうもねぇよなぁ~」と
ずっと考えていたのだった。
これとて「もしかしたら永遠の命」にたどりつくのかも...
神様は「人間に何も望んじゃいない」って前提だとね。

投稿: アーバンな俺 | 2010年7月21日 (水) 08時10分

老いの無い永遠の命ならちょっと良いけどね…、成長も無いとしたら、つまんないよね。
生にしがみつきはするけど、死は怖いけど、永遠の命は要らないや。

投稿: 横前 | 2010年7月23日 (金) 18時57分

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