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2010年3月 2日 (火)

失って知るもの

先日、ピアノの村山さんのお見舞いに行った。

思ったより元気そうという印象だったが、本当に大変だったらしい。

痛みが発症したときの事を思い出せば、何でも耐えられる気がすると、

笑いながら言ってた村山さん。

人に気を遣う村山さんだからこそ、相当酷い痛みだったことは想像できる。

たまたま何かの菌が脊椎に入ってしまったそうなんだが、そのまま肺に行っていたら命は無かったそうだ。

背骨を開いて脊椎から膿みを出す手術を受け、今はリハビリ中。

右足首から下に脳からの命令が届かず、自分の意思でほとんど動かすことが出来ない状態(感覚はあるんだって)。

辛いだろう。

何より、

一ヶ月を越した入院生活が、日雇い労働者の我々の、

底知れない焦りを生む。

働けない=収入が無い。

手術&入院、ただでさえ出費がかさむところ、

わずかな保険で足りるはずも無い。


自分も他人事ではない。

夫婦揃って国民健康保険の我々、

ダブルインカムとはいえ給料もどちらも安く、今の安い家賃だからこそやっていけてる。

保険も入っているが、いざという時はまず足りないだろう。



とてもおせわになってる村山さん。

今週の金曜日の東京倶楽部は、募金箱を置こうかしらと思ってます。

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コメント

ホントです。 自営は自衛するしかない。

投稿: アーバンな俺 | 2010年3月 3日 (水) 10時07分

上手い!
良い得て妙です。

投稿: 横前 | 2010年3月 3日 (水) 12時09分

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