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2009年11月28日 (土)

日々愛おしや

昨日のライブでもMCで言いましたが・・・・・

なんか最近切ないんです。

日々が愛しくて愛しくてたまらない。

1年前は何してた・・・とか、あんなことを考えてた数年前・・・・とか、

時間の流れや、一つしか選べない人生の尊さが身に沁みるんですよね。



そんな折、本日のお店、銀座の「お尚とパトラ」に、初めてのお客さんが来ました。

「銀座 シャンソン」で検索してここを見つけたとおっしゃっていましたが、

そのお方は、末期がんで余命宣告をされていると話されていました。



若干お酒も進まれていたので、その話をどう受け止めていいのか、

真実なのかどうか分からなかったのですが、

もしも本当だったら、

その人の一日一日の尊さといったらないですよね。

昨夜の東京倶楽部に来てくださった、今年還暦を迎えた方も、

「横前さんが思っている一日一日のせつなさや尊さは、私なんかはもう長いこと感じてますよ。
いつ死んでも良いように、本当にやりたいこと全部やってます。」

なんておっしゃってた。



そう、誰にとっても、余命がいくらでも、

尊さは同じ一日だ。



生きてるだけで、生かしてもらえてるだけで、本当にラッキーだ。



’人生’なんて、

念入りに仕込まれたハプニング続きのドラマを「生」でやってるような気がする。



そして、

消えていくこの一瞬一瞬が、

キラッキラに瞬いてまぶしくてたまんない。



こんな貴重な時間の中で出会えてる、

そんな偶然もまた、

まぶしくてたまんない。

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