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2009年9月 8日 (火)

9月8日

確かに、時間は過ぎていく。

確実に、誰にも平等に、止まることなく。



確かに世界はかなり上手く出来てる。

無駄なことは何一つ無く、偶然に見える必然に満ちている。



時に、私達はそれを忘れる。

時間が過ぎていっているのも忘れるし、目の前の辛い出来事に直面すると、
「なんで自分ばかりこんな目に遭うんだ」と嘆く。

耐えられない試練は与えられないはずなんだ。

耐えるべき試練しか、与えられないはずなんだ。



苦しい時は、誰かにすがったら良い。

迷惑など顧みず、すがれる人にすがったら良い。

世界はかなり完璧だが、人間の多くは完璧な人などいない。

自分の未熟さに打ちひしがれる時もあるが、

その方がノーマルだと思って、とにかく誰かに喋ってしまえば楽になる。




3年前の今日、お世話になった先輩が自ら命を絶った。

その2週間前、私のライブを見に来てくれていた。

とても明るく、

「横前、お前すごくなったな」と

言ってくれていたのに。

もっと、面白いことになってんだよ、最近のあたし。

聞いて欲しかったなあ、今に至るまでの七転八倒。

聞かせて欲しかったなあ、悩み事。


会える間、出来るだけ会っておこう、大切な人たちには。

一緒に笑っておこう。

時間の許す限り。

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コメント

私も時間だけは誰にでも平等だと思ってます。
でも、人それぞれに有限だけど、いつまでかは誰にもわからない。
先のことはわからないから、きっと「可能性」なんでしょう。

一抹の不安があっても、この先、面白おかしく生きれたらいいねえ・・・ 
もちろん、自分らしくね。。。
きっと、「だいじょうぶだよ」

投稿: umazake | 2009年9月12日 (土) 02時41分

楽しんだもの勝ちですね。
勝ちも負けもないけど、
そう努めることが、自分のためだと思います。

投稿: 2-Dee | 2009年9月25日 (金) 02時44分

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