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2007年6月24日 (日)

PopがJazzに会う

昨日、「Pop meets Jazz」っていうイベントを見てきた。

回を重ねること5回目のこのイベント、バンドはJazz界のカルテッド、フロントに昨日は大野えりさん、日野憲二さんというJazz畑の人も出ていたが、織田哲郎さんと元ピンクレディーの未唯mieちゃんも出てました。

大野さん日野さんは、彼らがやるとどんなものもJazzになるって事を証明してくれ、
織田さんとミーちゃんは持ち歌をJazz風にアレンジして挑戦してくれました。



1人で見ていたので静かに見てましたが、心の中では1人大騒ぎ。

なるほどと思うことしきり。




見ている人もきっとJazzなんて知らないし、ほとんど聴いたこともないであろう人。

歌う人もほとんど聴いてないんだろうなーとう印象。

で、「Jazzにアレンジしてもらいました」と演奏されたピンクレディーの曲、「ウォンテッド」や「カルメン’77」、織田さんの「いつまでも変わらぬ愛を」などなど、聴いていると、

ビートが4ビートで代理コードとか使えばイコール、Jazzにアレンジしたってことになるんだぁ、って気付く。

そういえばあたしだってテレビ用に「そして僕は途方に暮れる」を「Jazzアレンジ」として、ごりごりの4ビートで歌ったもんな。

そうか、なんでも変身できるんだ。

っつうか、そういうのイコールJazzって多くの人は考えているんだな。

生ピアノでウッドベースでドラムはブラシ中心でビートが4ビートでテンションがいっぱい付いたコードが聞こえてくると、

そういう雰囲気でJazzって決めつけられるんだな。




シンプルなはずなのに、

そんなに単純じゃなく、

かつ自由で、

一生かかっても理解できるかどうかわかんない音楽なんだけどな、あたしにとっちゃ。



ま、堅苦しく考えないで、

その自由で懐の深いところで、

泳がせてもらおうと思う。

多くの可能性に気付けた夜でした。

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コメント

もともと黒人はJAZZを理論的に考えて演奏していたわけじゃないのにね~。要は、「イケてるか、イケてないか」。それを、西洋音楽の枠組みにはめこんで説明しようとするから、くそ難しくなっちゃう。
しかし、4ビートと、テンション使わずにJAZZにアレンジできたら、それはすごいことですね!期待しちゃっていいですか?プレッシャーかけすぎ?(笑)

投稿: k | 2007年6月25日 (月) 08時36分

K-頭さま

やってみせましょう、4ビート無し、テンション無しのJazzアレンジ。
あ、でもあたしの頭にギターとデュオって浮かんでたから、
ギタリストがテンション使っちゃうかな。

やっぱ無理。

でもトライするからその精神は「Jazz」だと思ってください(笑)。

っつうか、ジャンル分けなんてどーでも良いよねー!

投稿: 2-Dee | 2007年6月26日 (火) 02時18分

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