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2006年12月の11件の記事

2006年12月31日 (日)

さらば2006年

あと数時間で2006年が終わります。

年が変わるってのは、気持ちも新しく出来て良いもんです。

しかもこの時期寒いから気持ちも引き締まる。


前回も書いたけど、今年は本当に、「出会い、別れ、再会」の1年でした。

新しい人々との出会い、大切な人々との別れ、旧友達との再会、
たくさんたくさん、いろんな気持ちをもらいました。

良い、1年でした。

とても大切な1年でした。

きっと、糧にします。


皆様も、良い歳をお迎えください。

来年もよろしくお願いします。

さぁて、お年取りの準備だー!

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2006年12月27日 (水)

冬雷

昨日の雨と雷、すごかった~。

この世で私の嫌いなもの、

「雷と静電気」。

従って昨夜は3日ぶりにパソコンの電源を入れるつもりが、雷が怖くて止めてしまった;

一夜明けて清々しく晴れわたった冬の空。

やっとパソコンの電源を入れるも、なんか不健康だ。


もうすぐ終わる2006年。

本当に「出会いと別れ」の1年でした。

年頭に掲げた「進化」のテーマ、

自分なりに達成したと思います。

あと5日、でもまだ5日、

昨夜の雷のごとく突然何があるか分かりません。

みなさんにとって、良い年末でありますように。

そして、雷に打たれるがのごとく、素敵なアクシデントが起こりますように。

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2006年12月23日 (土)

冬至

今日は冬至。一年で日照時間の最も短い日。

なのにだ。
あたしゃ今日も呑気にクリスマスの歌を歌って、誰かが仕込んだ経済効果の助長作業ばかりしてた。

うちは曹洞宗だぞ。

日本の文化を大事にせにゃぁ。

今日、本を読んでいたら、「掌(たなごころ)」という言葉に出会った。

手のひら、手の中心、手の心という意味の古い日本語。
なんと美しい響きだろう。


今年、いつの間にか左手の中央にタコができていた。

ずーーーっと謎だった。
なんのタコか分からなかった。

で、ついに分かったのだ。

このタコ、「カウントダコ」。

左手で指パッチンカウントを出すときに、思いっきり握りしめる薬指が刺さる場所なのである。

なかなか良いタコだ。

手の心に歌ってる証があるなんて。

心は大事だよ。

どこのでも、誰のでも。

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2006年12月21日 (木)

かがみもち

なんかへんだ。

061221_02380001

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2006年12月18日 (月)

遺失物

大事にしていたものほど

無くしてしまうのは

なぜだろう。
















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2006年12月16日 (土)

山門不幸

今日は田端~谷中間をお散歩した。

西日暮里から根津に抜ける、「よみせ通り」という、ごきげんな下町がある。

そして途中には、「谷中銀座」なる、さらにfunkyな商店街がある。

ま~、ぶらぶら歩きながら購買意欲を刺激されながら誘惑に負けながら、

そんなこんなでさまよっていたら、一つのお寺の前に不思議な言葉が書いてある看板が。

061216_14320001 「山門不幸」・・・・・・

??????????


不謹慎な気はしたけど、写真を撮らせていただいて、家に帰ってネットで調べました。

このお寺の住職が亡くなった、「忌中」の意味なんだそうですね。

でも、もっとびっくりしたのがこのブログ。

http://www.lares.dti.ne.jp/~iijima/Today03/Today060818.html

同じお寺じゃないですか!

しかも写真のアングルから、あまりに似てませんか??

・・・・・・しかしまた最近、新住職が亡くなったんでしょうか。

いやびっくりした。

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2006年12月14日 (木)

Ego Wrappin'

今日は、NHKホールで、エゴラッピンのコンサートを見てきた。

おなかいっぱいだ。

負けてたまるか。

・・・・・・・と、思ってる時点は負けてるんだがね~。



今日、たった一日で、何人かにフラれた。

想いはいつも片想い。

でも、自分たちの思う以上にこの世はうまく出来てる。

だから、正直に、純粋に、いこうよ。

音楽って、予想以上にすごいもの。

音楽に、横軸も縦軸も時間軸も無いもの。

そのときは、自然と来る。

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2006年12月13日 (水)

今日は漢字の日。
「1(いい)2(じ)1(いち)2(じ)」=「いい字1字」というところから来ているそうな。

今年を表す漢字が今日発表され、「命」だったそうな。

それを藤原さんから聞いたのは、東京倶楽部。

今日の私は、今年最後の東京倶楽部のライブの日。

今年の5月から出演させていただいて、今日で5回目。
今年出演させていただけるようになった、最も好きなお店。

なのに相変わらずの私の体。最後の東京倶楽部はきっちり歌いたい!という願いも空しく、朝から吐くほどの咳と詰まる鼻腔、きしむ肋間。昨夜は首を絞められる夢を見たけど、きっと単に鼻腔が詰まって息が出来なかったんだろう。

もう、「気合だー」と言っていることが空しかった。

歌う前、本当に、この体と運命を呪った。

ところがだ。

1st、2nd、3rdと進むごとに、喉の使い方になれたせいか、いつもと違う、歌が歌えた。

辛いはずの発声が、不思議と、のびのびした無理の無いものになった。
喉をいたわりつつ、音をとても大切にした歌が歌えた。

共演した、私を誰よりも知っていてくれるはずの向島さん(Vln)も、
「今までの中でもベスト1か2じゃない!すごい良かったよ!」まで言ってくれた。

この体になってしまった理由が、ちゃんと有ったんだ。

呪っていたけど、ちゃんと、理由があったんだ。

不思議。

昨日まであんなに苦労していたのに。

あんなに悲しんでいたのに。

嘘みたいだった。

この体になった理由は、ちゃんとあったんだ。


今年の東京倶楽部でのライブは、本当にいろんなドラマがあった。

お世話になった人が亡くなった当日で、泣きながら歌った日もあったし、
大好きだった先輩が、最後に見に来てくれた日でもあったし、
本当に見て欲しい人たちが、見に来てくれた日々でもあったし、
大好きな共演者と演奏できた日々でもあった。

「命」というものを一番感じながら演奏したんじゃないかな、東京倶楽部。

そして今年最後の今日は、「命」の尊さとありがたさと儚さとを改めて感じつつ、
そして新しい発声法を体感させていただいて、
マーベラスな締めくくりになった。


こんなすっげー不思議にあふれたこの世は、

追い出されるまで、生きましょうよね。

まだまだ、おもしろいことは、たくさん起こる。

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2006年12月11日 (月)

三十路過ぎて

最近の話じゃないですが、三十路過ぎてめっきり体が変わってしまったことを痛感してる。

先月頭からの体調不良、アレルギーが発端とはいえ、いまだ解決しない咳と喉の不調、あばら骨。

「酒・タバコ・辛い物など、刺激物は控えてくださいね」とお医者さんおっしゃいますが、
控えて少し楽になるんなら控えてますけど、変わんないから、控えられないんです!

お医者さん達に、先月から2万もつぎ込んでるぞ!
なのに治んないじゃんか!

と、焦りから、怒りさえ覚えだしやけくそになる今日この頃。

もうちょっと前は、風邪ひいても、怪我しても、何しても、
もっと体が回復するのは早かったよな。

医者のせいじゃない、自分の体力のせいだ。





昨日のテレビ番組で、

「もし人が野生の動物だとしたら30歳くらいが寿命だと言われている。だけど、30歳を過ぎてからが、人間らしい生き方を送れる時なんだ。だから体を大切に・・・」

みたいな事を医学博士が言っていた。

なるほど、もう既に寿命過ぎてるんだから、酷使される体もそりゃあ気の毒だ。

もう、「おまけ」の時期なわけだ。

おまけじゃ贅沢言えない。

けど、おまけだからこそ貪欲で行こう。

まだまだ、がんばってもらうよ、体君。

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2006年12月 8日 (金)

ポチ

ココログさんがメンテナンスをしていたため、載せたかった日記が2日遅れになりました。
残念です、時間の流れって怖いです。
気持ちは、その一瞬で、色が変わってしまいます。




横前家では、だいたい犬の名前は「ポチ」になる。

先日、長野の実家には、御歳18歳を越えた老犬ポチと、彼女が10歳の時に突然産んだ娘のユキがいた。今のポチは三代目。

今日(12月5日)、1日に退院したての母親から、ポチの訃報を聞かされた。

先月実家に帰っていた時、その老衰ぶりは目の当たりにしていた。
目も耳も機能しなくなり、わずかな嗅覚のみで餌を食べていた。
私か近寄ると足下もおぼつかないのにくっついてきた。たまにしかいないのに、いつも散歩に連れて行った私は、彼女に好かれていたらしい。
だが、本当にヨレヨレだった。変わり果てた声で、夜泣きもひどかった。
ほんの一週間前、「ポチちょっと顔見せてごらん」と持ち上げて見た瞳はすでに、何も見ていなかった。

ポチが横前家に来たのは、先代のポチがだいぶ歳老いて弱って家に泥棒に入られた時、新しい犬をということで、保健所で処分されそうになっていたところを引きとられたのである。雑種特有?のちょっとガサツなキャラクターから、先代のポチほどの人気は我々兄弟に無かった。
だが、突然10歳で子犬を2匹産んだ。誰も妊娠に気付かなかった。
しかも10歳という高齢出産、この嬉しい誤算に横前家にも明るい風が吹いた。
1匹は里子に出た。
里子に出る日、ポチが悲しそうに鳴いたという。
そして残った娘が今横前家のアイドルであり(マムシに噛まれたおバカです)、父母の心のより所であるユキである。母は、「ポチの恩返しだ」と声を震わせる。

「どうしても、1日に退院したかったの。4日が大安吉日だったけど、どうしても4が付くのは嫌でねぇ。ポチが最後に会いたいって知らせたのかもね。最後に撫でてあげられて良かった。」
4日の朝、ポチはまるで寝ているかのように冷たくなっていたという。

うすうすその日が間もなく来ることは分かってたが、その電話を受けた駅のホームで、流れる涙をどうすることもできなかった。

この18年ちょっと、ポチは、幸せだったかな?
楽しかったかな?
良い夢見られたかな?

長いことありがとうね。

本当にお疲れ様。

(この写真は、今年の正月に、縁側でひなたぼっこして眠っていたポチです)
051230_11430001

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2006年12月 4日 (月)

師走

あ~、ついに師走です。

今年ももうあと一ヶ月。

寒くなってきたなあ。


前回の冬の終わり、このブログに、

「今度冬が来る頃
私はどんな想いで夜空を見上げるのだろうか。」

なんつって、かっこよろしいことが書いてあった。

今夜、外出した帰りに、冷たい空気の中、澄んだ月を見上げた。

びっくりするほど、

心はからっぽだった。

「想い」なんて、

何も無かった。

ただ、月を見上げていた。


さぁて、先生も走る忙しい師走、

いっぱいいっぱい、何を歌いましょうかね。

何を、届けましょうかね。

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