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2006年7月の11件の記事

2006年7月29日 (土)

マザーリーフ

060726_01530001 母なる葉。

その体から新しい芽を産み出し、根を生やさせ、成長させる。

そして、自分の子供たちが大きくなったとき、

この葉は枯れて、生涯を閉じる。

自分の体の全てを出し切って。

この世に永遠は無い。

だから全てが愛しく、美しく、大切。

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2006年7月27日 (木)

大阪ツアー写真日記

060725_20060001 25日、大阪入り。

スタジオでゲネリハの後、野田阪神に移動して風風という、
とっても渋いたこ焼き屋さんに入る。

たこ焼き9個300円。
12個という注文の仕方も出来たので、写真左上から「ポン酢味」、「塩味」、「しょうゆ味」、「ソース味」、をそれぞれ6個ずつ注文。

塩味??しかし、これがあっさりしてうまいんだな~。
ポン酢も良かった!
やっぱり大阪のたこ焼きは安くてうまい!
たこ焼き以外のメニューの「どて焼き」や「牛すじネギ焼き」や「風風からあげ」もめちゃめちゃうまかった。
おそるべし、食い倒れの街。060726_02390001

 さて夜は、お世話になりっぱなしのハーモニーフィールズの小巌さんちに泊めてもらう。
ついついトークとお酒が進んで気が付けば3時を回る。
 奥様の気遣いのもと、とっても快適な一夜を過ごさせていただいた。

060726_16070001  3時過ぎ、会場入り。対バンのメンバーが遅れたりで、サウンドチェックの時間がかなり押し気味。
 ちょっとくつろぎに会場前の喫茶店に入った。

 で、かなこちゃんが飲んでいるのが大阪名物「ミックスジュース」。
かなこちゃん、いちいちオーダーがおもしろい。ライブ後入ったレストランでも、「青りんごソーダ」を飲んでた。

 くやしいけど、似合ってる・・・・。

 Ca250011
 前日のゲネリハで、かなり喉が疲れていたので、私の一番のお気に入りのど飴、「龍角散」を購入。
 いつも買うのは一番小さい缶、630円也。

 と、ところが対バンのRockamencoさんの楽屋で見つけてしまった!でかい龍角散!やっぱりあの立派な声は、龍角散の助けもあったんですねぇ。

 記念に無断で撮影させていただきました。

 本題のライブはというと、ほんと、盛り上がりました。

 詳しくはこちらのライブリポートをご覧ください。

http://www2.tbb.t-com.ne.jp/tempo/index

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2006年7月25日 (火)

大阪~

いよいよ明日から、大阪行ってきます。

久しぶりのテンポのライブ。@南堀江Knave。

私が1年8ヶ月暮らした街であり、何度と無くライブで訪れた街であり、

懐かしくもあり、新しくもあり、

とってもとっても楽しみです。

26日、皆様に会えることを楽しみにしてます。

そのために販売用デモCDまで作っちゃいましたから;

http://www.knave.co.jp/

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2006年7月24日 (月)

TRIPPING OUT

最近、今さらながら、この名曲にはまってる。
1980年にヒットした、カーティス・メイフィールドの「Tripping Out」。

ペキペキのギターの音や、泣きのコード進行、
カーティスの魅惑のファルセットボイスがたまらない。
まさに’mellow Curtis’。

結構私、昔の曲ばかり聴いてしまう。
今の時代に、
今、音楽やってるくせに。
昨日のサンタナなんて、昔の曲、「サンタナといえば・・」みたいな曲は、
一切やらなかったもんな。
「俺は現役!今を生きてる」って、心意気なんでしょうか。

しかし、良いものはやっぱり時代を超えて良いのだ~!
いつでも聴きたくなるのだ~!

そしてそういう曲が創りたいのだ~!

もう目前に迫ってきた大阪 南堀江 Knaveでのライブ。
http://www.knave.co.jp/
なんでもスペイン風の屋台が出たりするそうでおもしろそう。
もちろん初共演させていただくROCKAMENCOやSiberian Newspaperの演奏も楽しみ。

しかし何よりも、クロマチックアコーディオン奏者、かとうかなこちゃんとの初共演!

きっと新しいテンポワールドが見えるに違いない。

今を歌っていこう。

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2006年7月23日 (日)

UDO MUSIC FESTIVAL

富士スピードウェイまで行ってまいりました。
「UDO MUSIC FESTIVAL」。

到着してまず見たのが「The Pretenders」。

クリッシー・ハインドが登場した瞬間、全身とり肌が立った!
すっげぇカッコいい!体もきれい。年齢を全く感じさせない。
彼女の第一声。

「I can't speak Japanese, but I can speak Rock!」

・・・・・あまりのかっこよさに、このフレーズは以降いただくことにした。

ギターの音がちょっと小さい気がしたが、彼女の一つ一つのしぐさに、釘付けだった。
私、大学生の頃、同級生5人集まってプリテンダーズのコピーバンドをやったことがあり、そのときの曲が聴けたのもかなり感動ものだった。

そして次は会場を移動して「Char」。

開演時間よりやや早くから始めるなど、意気込みが強く感じられる。

「わたし、日本語上手にしゃべれませ~ん」とジョークを飛ばしたり、
サンタナの曲をカバーしたり、
かなりやんちゃなステージだったけど、存分に楽しませてくれた。
世界のスーパースターに混ざって、
「俺は俺」という突き抜けた心意気がすごかった。

そしてまた移動して、今度は「Jeff Beck」。

すごテク。何を手元でやっているのか解らない。
しかし、昔から容姿も衰えず、クールに熱いプレイを魅せてくれる。
さすがだ~。

予定終了時刻より20分も前に本編は終わってしまったが、2回のアンコールに応えてくれた。

一番良かったのは、アンコール2回目で、Keyの人と2人で演奏した「Over the Rainbow」かな。
やっぱり、何を弾いてもJeff節になるんだな~とつくづく。

最後は「SANTANA」。

大所帯のラテンロックでノリノリ!踊り狂う。
本編の最後なんざ、Jeff Beckまで出てきて、
こんなツーショットはそうは拝めるもんじゃない!

で、周りをみると、みんな大人しくじーっと聞いてるんだな、これが。
平均年齢かなり高め(そりゃこの顔ぶれじゃ当然かも)、
で、とーっても皆さん大人しく聞いてらっしゃる。見てらっしゃる。

でも、アーティストが盛り上げようと促しても、
クラップも叩かなければ曲後の拍手もいまいち。
だめと言われても、演奏中にタバコは吸うわ、カメラでバシバシ写真撮るわ動画撮るわ。

サンタナ様も、終了予定時刻よりかなり早く終わった。

「盛り上がんなくてつまんな~い」と思われたんじゃないのか?
と、ふと思った。
だって、Jeff Beckもサンタナも早く終わるなんて、変だもの。

楽しみに行ってるのに、盛り上がれば良いのに。
ステージからいただいたものは、聴衆もフィードバックすれば良いのに。

ま、個人の自由ですけどね。


しかし曇っていたおかげで涼しく、雨にも降られず、
最高の野外フェスでした。
芸暦数十年のスーパースターばかり、
みなさん本当にやっぱりすごい!かっちょえぇ!
世界の最前線で演奏し続けるって、そんな大それたことやってるなんて、
常人の計り知れない努力を、きっとしてるんだろな。

そして閉演後の花火。
霧の中で全く見られなかったのは、もったいのうございました;

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2006年7月22日 (土)

おやすみのハクション

5分前に突然、変なことを思い出した。

私は小学校1年生くらいからしばらく、
眠る前にきちんと皆様におやすみなさいを告げる、とっても変な子供だった。

といっても、直接言うのではない。

心の中で、一人一人顔を思い浮かべながら、
「お父さんおやすみなさい、お母さんおやすみなさい、おじいちゃんおやすみなさい、おばあちゃん・・・・」と続いていくわけだ。
最後はなんと、地球レベルになる。
「日本中の皆さんおやすみなさい、世界中の皆さんおやすみなさい」
で、最後に声を出して、
「おやすみなさい!」と言う。

そして、不思議なことに、
このおやすみなさいの想像の連呼の中で、
毎日必ず一回、くしゃみが出たのだ。

それを私は、「おやすみのハクション」と呼んでいた。

それが出ないと、寝付けなかった。
だが不思議なことに、9.5割に近い確立で、くしゃみは出た。
そして、安心して眠りに入っていたものだ。

だが、くしゃみが出ないときは悲惨。

寝付けないが故に、夜の闇の中、
自分が死んだあとの、何も感じられなくなる世界を想像して、
発狂しそうな恐怖と闘っていた。


5分前、突然何故そんなことを思い出したのかもわからないが、

なんとなく、

そんなにかわいらしく、きれいな心だった自分に、ふと、

今の私で、会いたくなった。

・・・・しかしなんでくしゃみがでたんでしょう・・・?

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2006年7月21日 (金)

勘違い

「止まない雨は無い」
なんて、やなことや辛いことばかり続いているときに良く使われる励ましの文句ですが、
止まないね~、雨。

実家の長野はえらいことになっていて、非難している世帯もあるらしい。
うちの両親も非難こそしてないものの、家の前の山が崩れたらえらいこっちゃ。
電話したけど、興奮してはいたけど元気そうだったので何より。

そういう私も雨がちっとも止まない。

ここのところ、ずーっと眉間に皺がよってる気がする;

まぁ、この雨雲を作ってるのも自分なんですがね。

止まない雨を憎たらしく思いながら、じーっとにらんでる自分がいる。
傘をさすのもめんどくさくて、ぼー然と濡れながら立ち尽くす自分がいる。

そりゃ、雨雲も大きくなる一方です。




降りだした雨はどうすることも出来ないので、

これ以上雨雲を成長させないことで、雨上がりを作るしかないです。

その時に七色の虹でもおがめたら・・・。

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2006年7月14日 (金)

お盆

私の実家の長野では、お盆といえば8月中旬。
でも、ここ東京では今日からです。

今日は谷中の躰仙院というお寺にお手伝いに行きました。

午前中から猛暑の中、檀家さんが大勢お墓参りに訪れて、対応に追われました。

ご先祖様が彼岸からやってくるお盆。

お参りに来る人たちの中の多くは、近年近い肉親を亡くされた方でした。

「周りのお墓にお花があって、うちだけ無いと可哀想じゃない?」
とおっしゃる未亡人とか、
「あと何回ここに来られるか分からないから」
なんておっしゃる、腰の曲がったおばあさんたちとか、
みなさん、とっても素敵な人ばかりでした。

今はあちらに旅立ってしまった故人も、
このように思い出を大切にしてくれている人たちがいると、
幸せだよなと、つくづく思いました。

生という愛しい蜃気楼の中、
この世に存在している時間の方がよっぽど短い私たちの人生の中、
もう二度と出会うことも無いかもしれない人たちと、
「今日は暑いですね」なんて、お互い気を遣いながら会話するひと時、
幻を見つつ、
初夏の素敵なひと時を過ごさせていただきました。

生きている私たちは、まだまだ生きねばなりません。

これからどれだけの悲しみに直面するでしょう。

でもやはり、

同じだけの喜びも知りえるのです。

自分次第で。

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2006年7月 9日 (日)

きらきら

めだかの赤ちゃん、あんまりきれいに銀色に光っているから、
「きらきらちゃん」と名前をつけていたら、
いつの間にか10匹以上に増えて、どいつが「きらきら1号」か分からなくなってしまって、
今じゃただ、「ベイビーズ」とひとくくりに呼んでいる。

昨日、いつも共演している人におもしろいことを指摘された。
氏「恭子ちゃんは絶対普通の人を好きになれないよ。いつもひと癖ある人を好きになるでしょ。」
私「えー?そうかなぁ、そうでも無いですよ。」
氏「だってさあ、ちょっと素敵なフレーズやプレイを共演者がやると、

  目がきらきらしてぽーっとその人のこと見てるもん!

  きっと恭子ちゃんはろくでなしでもかっこ悪いやつでも、プレイさえよければ簡単に惚れちゃうよ。」

ありゃー、そんなにきらきらきてました?私。

きっと、めだかのせいよ♪

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2006年7月 5日 (水)

どうどうめぐり

あなたはだれだ?

どうしてそうまでしてあたしにつきまとう?





きょうはね、帰ってきたら

出かける前に6匹しかいなかっためだかの赤ちゃんが、

14匹に増えてたよ

そういえば最近すぐ腕にジンマシンが出来るんだ

この季節の花はなんでみんな紫色なんだろう

明日の天気しだいで

隣の駅まで歩いてみたいな

汗、一滴も出なくなるまで、かきたい

駅前のパチンコ屋がもうすぐオープンするけど

うなぎ屋はまだ見つけられない

あ、回転寿司屋も入ってない

ついにまた、たばこ値上がりしたね

あたしはこれで税金納めて、少しは国のためになるんだい

気が済むまで眠りたいのに

暑くて起きちゃう

だから夏嫌い

権力と凶器の違いってなんだ?

どちらを振りかざすヤツも

小物だな

自然淘汰なんだよね

だけどさ

死んでいく弱い子も

弱く生まれたかったわけではなかろうに




あぁ、そんなことじゃなくて

どこか

遠くに行っちゃってくれないかなぁ

二度と、会いたくないんだ

なのに何でそんなにつきまとう?

誰からも愛されない君は

哀れだと思うけど

そんな君にこれ以上

大事な人たちを連れて行かれてしまうのは我慢できない

なんで近頃、君の名前ばかり聞くんだろう

しかも私の大切な人たちばかりから

「がん」なんて

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2006年7月 2日 (日)

ライブ&ライブ

今日は、新宿Jにてライブ。
ピアノの岩崎良子さんリーダー、ベース秋元公彰さん、ドラム磯見博さん、飛び入りでテナーサックスのお尚さんという豪華な顔ぶれ。

この豪華な面子にはしっかり持っていかれましたぁ。
イマジネーション、いっぱいいただいて、遊ばせていただきました。
すごいところは、遊んでいても、帰る場所がちゃんと見えるってところ。
すってきな皆様でした。

で、ライブ終了後、見に来てくださったIさんに連れて行っていただいて、
湯島のとある飲み屋に行きました。

そこは、元女子プロレスラーの長与千種さんが代表取締役を勤める、
「Ring Side」というお店。

千種さんの細やかな気遣いや素敵なパフォーマンス、
すっかり千種さんのトリコになってしまいました!

大学生の頃(十数年前)、私は千種さんに似ているなんて言われてました。

ご好意に甘えて写真を撮らせていただきましたが、

・・・・・・・似てますかねぇ。
あたしがケバ過ぎてわっかんないっすねぇ・・・・。

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何に対しても全力で取り組む彼女に出会って、
また、ふんどしを締めなおしました!

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