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2006年5月29日 (月)

わすれもの

大切なことを忘れていた。

3年前の、祖母の命日。

人が死ぬ時ってのは、心臓が止まるときではなく、

みんなに忘れ去られてしまうときなんだって、

あたしの大好きな漫画の登場人物が言ってたセリフなんだけど;

ごめんよぅ。おばあちゃん。命日に、あたし飲んだくれてたよ;

でも、また思い出したからね。



あたしが死ぬまで、誰も死なせはしないんだ。

あたしが出会った大切な人達、

ずっとずっとあたしの中で会話して、

ずっとずっと、覚えてて、

死なせやしない。

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コメント

死は、人間の定めです。
悲しいことですけど、素直に受け入れなければ
その死、自体がもっと辛くなります。
亡くなられた日は、問題ではありません。
その方の笑顔が
いつも自分のココロの同物園にいれば、ともに生きられます。
死も頑固者です。
その頑固さゆえに、弱いものでもあります。
苦しい時、悲しい時ほど
笑顔でいたいものですね。
歌も同じですね…きっと。

投稿: アロースター | 2006年5月29日 (月) 04時19分

特別な日だからというよりも、
日々のくらしの中でふと自然に思い出した瞬間のほうが、
心の中の大切な人の存在をリアルに感じられる気がします。

先に逝ってしまった人達にも、必ずいつか再会できるわけで、
その時によしよしと頭をなでてもらえるような生き方をしたいものです。

投稿: 朋 | 2006年5月29日 (月) 13時20分

うわー、みなさん、あったかいコメントをありがとう!
「死」のテーマは、本当に難しいですね。
あたしはよく、自分が死ぬ日を想像して、
死んでから無限に流れ続ける時間を想像して絶叫します(いや、まじめに)。
みなさんとこうしていられる時間、出会えた嬉しさ、
無限に続いて欲しい。
けど、終わりあるからこその美しさなんでしょうか、
命ってのは。
そして、先に逝ってしまったかけがえのない人たち、
形は無くとも、
やっぱり、あたしたちの中に「居る」。
ずっと、居ていただきましょう。

投稿: 2-Dee | 2006年5月30日 (火) 01時03分

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