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2006年3月 9日 (木)

今日のお昼
いつもの神社で一服。

すっかり春らしいさわやかな風の中、
一切の思考力を失っていた。

すると突然、
「ビシャっっ!」
と、何かが目の前に落ちてきた。

見上げると、頭上の木の枝に数羽のカラス。

・・・・う○こを落とされた。
・・・・1メートル以内、危なかった。

今をさかのぼる事18年前、
私は高校生で、最寄の駅まで10キロ(!)、原付で通学していた。
とある朝、いつものように原付を時速45キロくらいで走らせていると、
突然、「どおーん」という音がして、視界が白くなった。

何が起こったのかわからなかったが、原付を降りるときに判明した。

フルフェイスのヘルメットのてっぺんから胸元まで、
カラスの大量のフンを被っていた。

とりあえずそのまま電車に乗り、学校に着くと、保健室に駆け込んで洗濯させてもらった。

誰しもが「ウンが天から降ってきた」と、笑いながら励ましてくれた;

時速45キロで走る物体と、上空10メートル以上からの落下物が
こうもジャストでぶつかるタイミング・・・。
これを「ウンメイ」と言わずして、なにをか言わん・・・。

そしてその春、本当に行きたかった大学に受かったとき、
「あー、あの’ウン’のおかげだな」と、心底思った。

そして今日、再びウンが天から降ってくるなんて、
今年はやっぱり何かが違う。

天からの賜物、
ありがたくいただこう!

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