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2006年1月の6件の記事

2006年1月28日 (土)

祭りの後

今週一週間は、怒涛のライブラッシュだった。
ハレとケ(晴と褻)なら、晴れっぱなしの一週間。

今、祭りの後の気持ち。

祭りの後ってなんかせつない。
あんな楽しかったのに全部終わってしまった。
しかも、二度と同じものは無い。

やっぱ、日々お祭り騒ぎで生きていきたいですな。
いろんな出会いと、また出会った後の関わり方と、
毎日お祭り騒ぎでいきたいですな。

たとえ瞬時で消える出会いにしても、
後姿にありがとうと言える、
気持ちの良い毎日を。

そして、消えていく記憶に
せめて消える前には輝きを。

きらきらが散りばめられた、
ハレもケもない、
そんな毎日を。

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2006年1月23日 (月)

テンポライブ

25日水曜日、オリジナルユニット「テンポ」のライブを、
渋谷公園通りクラシックス
http://www.radio-zipangu.com/koendori/information/index.html
で、やります。
ワンマンです。

いつも歌っているJAZZのスタンダードとは全く変わり、
ほぼ全曲オリジナル。
カバー一曲。
カバーも、是非聞いて欲しい。
なぜなら、日本に西暦650年から伝わる曲を歌うから。

改めて、日本人でよかったと思っていただけるように、
そして皆様に損させないようにがんばります。

是非是非来てください!

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2006年1月20日 (金)

人生って・・・

今朝、うらぶれて歩いている男性を見かけた。
朝の光を背中にいっぱい受けて、さわやかな風の中、
彼の周りだけが朝とは正反対のセピア色に染まっていた。

おそらく50代。肉付きも良い。
でも、なんかくたびれちゃっているんだ。
朝の光の中、覇気もなく、とぼとぼとおそらく会社に向かう途中。

ふと彼の今までの人生を考えてしまった。
きっと若い頃にはいろんな夢や希望があったに違いない。
結婚して、幸せな家庭を築こうと、仕事でも上を目指そうと、とっても希望に満ちていた時期が有ったに違いない。

だが、長い年月と世間の荒波が、彼をセピア色に変えてしまったんだ。
最初からこの雰囲気をかもしだせる人はそうはいない。

・・・でも、彼は、不幸なんだろうか。

彼の人生を、誰が否定、批判することができるだろうか。

その人にしか創れない、たった一度の人生。
生き様。

もし仮に彼が今までの歩みを後悔することがあったとしても、
今の彼が彼そのもの。

それが全て。

人生って、やり直すことは絶対出来ないけど、
リトライはいくらでも出来る。
自分の意思さえあれば。

本人には関係ないところで、
朝っぱらから人生について考えさせていただけただけ、
あんたのセピア色ってすごいよって、
伝えたかった。

でも、あたしは、
何も告げずに彼を追い越した。

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2006年1月13日 (金)

約束というもの

私は、大切に思っている人と約束はしない。
約束しなきゃ次が無いつながりなら、その程度のニセモノだ。

私は、今まで生きてきた中で、本当に残しておきたかった景色の写真を持っていない。
写真に写して安心しなかった分、一生懸命見た。二度とない景色を一生懸命記憶した。
おかげで、目を瞑ればいつでも、その景色を見ることが出来る。

偽者は消えていく、必要なものは残る
自然淘汰なのか、取捨選択なのか・・・
でも
今、自分が感じていることが
全て本当だと思う

たとえ誰の声が聞こえても、誰の声が聞こえなくても
自分の感じていることが
本当だと思う

だから、感じられないなら、そんなもの、
もともと無いものなんだ

約束なんて、必要なかったんだ

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2006年1月 8日 (日)

百人一首 再考

昨日、わが心の友、そして最高のパートナー、向島ゆりこ宅にて、打ち合わせ兼新年会になった。
正月らしく百人一首大会、トランプ大会になった。
ちょうど二日前に、百人一首の本を買ったばかりだったのでかなりタイムリー。
燃えた!すごい白熱した試合だった。

しかし百人一首って、本当に良い歌がたくさんある。
私の一番のお気に入りは

「来ぬ人を まつほの浦の 夕凪に 焼くや藻塩の 見も焦がれつつ」

来ない人を待ち続け、まつほの浦で焼かれ焦がれる藻塩さながら、私の身も心も焼け焦がれる想いです・・・って歌。

とにかく切ない恋の歌が多い。

「忘れじの 行く末までは かたければ 今日を限りの 命ともがな」

あなたはずっと忘れないとおっしゃってくださいましたが、そうはいかないのがこの世の常。
ならばいっそこの命、今日終えてしまいたい・・・。

「思ひわび さても命は あるものを 憂きにたへぬは 涙なりけり」

あなたを想い焦がれ、それでもどうにもならない命は存えているというのに、
どうにかできるはずの涙はただただ、あふれだしてくるのです・・・。

平安時代、せいぜい人生50年。
そのなかでいかに激しくみんな恋をしていたか・・・
いつの世でも繰り返されているんですね、
男と女がいる限り。

恋して、他人と深く関わりあい、別の命の存在を身近に感じるって、本当に素敵なことです。

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2006年1月 1日 (日)

年頭所感

新年が来ました
新しい年ってだけで、わくわくしちゃいます
今年はどんな一年にしようか、毎年ここでテーマを決めます
昨年は「流浪」でした
期せずして良い旅ができました

で、今年のテーマは
「進化」です
具体的に構想があります
進化し続けて、高みを目指します

寒気の中、襟を正して、胸張って、いきたいと思います
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