我が家のペット
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涼しくなったなあ。
でも今日は本当にしんどい一日だった。
朝6時45分起床、とはいえ、昨夜飲酒後の今日の早起き、しかも遅刻できないというプレッシャーで深く眠れず、もうろうとしたまま派遣のバイト事務所へ。某クリ○タルという派遣屋さん(ガラが悪くてあたしは嫌いだ)。今日は事務所待機で、どこかで欠員が出たら行くというやつ。心の中の「欠員出るな!!」という祈り空しく、8時15分にはもう欠員発覚、急いで行けと言われ、新松戸のダイエーに急行した。
しかしもともと欠員補充、規定の入店時刻に間に合うはずもなく、到着は開店後となり、すでに朝市セールが始まっていた!お客さんはいっぱいで担当は誰かも聞けない、(誰がダイエーの人で、誰が違うかさえもわかんないんだもん、)うろうろあたふたしながら、適当にしか教えてくれなかったクリ○タルを恨んだ。
やっと見つけたヤ○ザ○パンのコーナー、みんなもう声を張り上げて働いている。ばつが悪いが元気よく挨拶したら、挨拶しなきゃいけないマネージャーじゃないんだ、またこれが。とりあえずがんばってパンを売った。
朝市終了後、2回のパン売り場へ。こんどはアジャ・コングそっくりのおばちゃんが何やらぎゃーぎゃー言って仕事を押し付ける。じつはこの人こそ最初に会わねばならない人で、今日一番お世話になる人だったんだ。もうあたしは朝から何をしても空ぶりっぱなし、だって、分かんないよー、知らないよーそんなこと!と、かなり泣きが入ってた。おまけに事務所に言われたとおり履いていったパンプスのおかげで、力仕事だし立ち仕事だし足がそうとう痛めつけられた。
中華まんの試食やら食パンのサンプルを配るやら、パンの補充やら、足の痛みとおばちゃんの叱咤に耐えつつ、とにかく早く時が過ぎるのをひたすら祈った。夜7時15分、待ちに待った終業タイムがやってきた。一刻も早く電車に乗って帰りたいのに、足が痛くてとても早歩きなど出来なかった。
本当に悲しくなった。何やってんだろう、良い年こいて。先月末は倉庫の日雇いのバイトも行ったもんな、けっこうどん底だな。
「けっこ、うどん底だな」と読めて、ちょっと気持ちが楽になった;
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